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「どんな本でも大量に読める「速読」の本」を読んだ。

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

読書の費用対効果を上げるために読んだ。

速読にはこれまで自分が蓄えてきた知識や情報(ストック)が必要不可欠だと書かれている。

たとえばこちらの一文「に上も三の石年」

一語一句読まなくても即座に理解できているのは、自分の頭に「石の上にも三年」という知識が存在するからだ。

では自分がまったく未知のジャンルを速く読むことは不可能なのかというとそうではなく、

ちょっとした前準備でストックを増やすことができ、その方法が書かれている。

その他にも積読することのメリットも書かれており、積極的に積んでいきたい気持ちになった。

人生は短いので積極的に速読していきたい。

「ライト、ついてますか」と「イシューからはじめよ」を読んだ。

伊藤直也氏が語る、マネジメントで本当に大事なのは「問題にフォーカスする」である理由|CodeIQ MAGAZINE

この記事を読んで積んでいたのを思い出して読んだ。

ライト、ついてますか―問題発見の人間学

ライト、ついてますか―問題発見の人間学

「エレベータの混雑問題」で言及されているように、 何か問題点があった際にエンジニア的な解決策だけで対応しようという点はIT業界ではよくある。

他にも直接ユーザーなり顧客に聞けばすぐに解決できる事を議論してしまう。ということもよくある。

自分の勝手なイメージだが、真面目な人が多いのでこういった状況に陥りやすいのかな。

これらの状況に陥らないためにも、色んなポジションの経験を積むのが重要なのかなと思った。

翻訳の問題なのか、所々文章の意味が理解できなかった。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

本当に解決すべき課題(=issue)を見つけて、質の高い解決を行おう。という内容。

一心不乱に大量の仕事で価値を出そうとすることを「犬の道」と表現している。

所々で登場する、脳は脳自身が「意味がある」と思うことしか認知できない。といった科学的なTipsも面白かった。

日々の業務から新規事業のアイディア出しまで幅広く応用が効きそうな内容だった。

「Mastering Bitcoin」を読んだ。

ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術

ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術

ブロックチェーンの技術的な仕組みについて他の本より詳細に書かれている。

内容が濃く、ボリュームあるため読み切るのに時間がかかったが、他の書籍や記事を読んでいて挙がった不明点の多くを解消する事ができた。

プログラマ以外の人にもオススメだが、少なくともSHA256/電子署名が解らないと読むのが辛いかも。

最近みた映画の感想

バッファロー’66

かっこいい、かわいい。

シティ・オブ・ゴッド

こわい。

トレインスポッティング

ダメ。ゼッタイ。

「ブロックチェーン 仕組みと理論 サンプルで学ぶFinTechのコア技術」を読んだ。

Amazonの暗号理論ジャンルでランキング1位だったので読んだ。

ブロックチェーン 仕組みと理論  サンプルで学ぶFinTechのコア技術

ブロックチェーン 仕組みと理論 サンプルで学ぶFinTechのコア技術

ブロックチェーンの可能性と業界動向について実際の例を取り上げながら解説している。 中でもIotへの応用が一番興味深かった。

理論編ではP2P、コンセンサスアルゴリズム電子署名が解説されており、よい復習になった。

Bitcoin Core等を実際に動作させる簡単なサンプル等も載っているので、 テスト環境でブロックの作成からマイニング等を動作させることができる。 但し環境構築が少し面倒だった。 *1

ビットコイン以外の技術ではEthereumやHyperledger Fabricについても触れられているので、 ブロックチェーン周辺技術の基礎知識を同時に学ぶことができた。

*1:dockerで起動出来るようにした。GitHub - yassun/bitcoin-core-docker-sample

「ビットコインはどのようにして動いているのか?」を読んだ。

ブロックチェーンの仕組みについての入門本。 ハッシュ関数電子署名等を既に知っていればスラスラと読めると思う。 ビザンチン将軍問題が毎回「ピ」か「ビ」か解らなくなる。

「Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド」を読んだ。

Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書)

Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書)

よく見る典型的なパターンから大規模システム向けのパターンまで載ってる。 熟読というよりはざっと把握しておいて必要な時に読み返そうと思った。 GoFデザインパターンもそうだけど名前が付いていると共通言語として使えるメリットがある。